安倍晋三の発言 (議院運営委員会)

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○安倍議員 昨日、私の政治団体である安倍晋三後援会の政治資金収支報告書、二〇一七年、二〇一八年、二〇一九年の三年分についての修正を行いました。
 これは、今般の桜を見る会の前夜に行われていた夕食会に関する捜査の結果新たに判明した事実、すなわち、同夕食会の開催費用の一部を後援会として支出していたにもかかわらず、それを記載しなかったとの事実が判明したことから、その修正を行ったものであります。
 こうした会計処理については、私が知らない中で行われていたこととはいえ、道義的責任を痛感しております。深く深く反省いたすとともに、国民の皆様、そして全ての国会議員の皆様に、心からおわび申し上げたいと思います。
 桜を見る会前夜の夕食会につきましては、令和元年秋の臨時国会、本年の通常国会において、幾度も答弁をさせていただきました。
 その中で、安倍晋三後援会は夕食会の主催はしたものの、契約主体はあくまでも個々の参加者であった。後援会としては収入もないし、支出もしていない。したがって、政治資金収支報告書に記載する必要はないと認識していた。夕食会における飲食代、会費、会場費を含め、支払いは個々の参加者からの支払いで完結していた。以上から、政治資金規正法などに触れるようなことはないとの認識であるといった趣旨の説明を繰り返しさせていただきました。
 しかしながら、結果としてこれらの答弁の中には事実に反するものがございました。
 昨日、大島衆議院議長、山東参議院議長に対し、さきの本会議及び委員会において当時の内閣総理大臣として行った答弁を正すための機会をいただきたいとの申出を提出させていただきました。本日、国会の御配慮によりこのような機会をいただきましたことに、心より感謝いたします。
 本日、この議院運営委員会の場におきまして、改めて事実関係を説明し、答弁を正したいと思います。
 改めて、全ての国会議員の皆様に深く心よりおわび申し上げます。
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発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2020-12-25

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会