安倍晋三の発言 (議院運営委員会)

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○安倍議員 桜を見る会前夜の会合につきまして、先ほど冒頭お話をさせていただきましたように、会費で完結をしていたのかどうかということでありました。
 私は、五千円を徴収しているということは、秘書の誰かから聞いて知っておりました。その際、それで完結をしているんだろう、こう考えていたところでございますが、この問題が国会で取り上げられる中において、事務所に改めて確認をしたところであります。
 全て賄っているんだねという形で確認をしたら、そのとおりであるということでございました。そして、その後、また改めて、会場費も含めてそれは賄っているんだねという確認をしたところでありますが、そうであった、こういうことでございまして、当時、私が知り得た認識において答弁をさせていただいたところでございますが、結果として間違った答弁をすることになり、国会に対する国民の信頼を傷つけることになった、その政治的責任の重さ、痛感をしているところでございます。
 そして、今回、直ちにそうした間違いは正さなければならない、捜査が終わり、処分が決定した時点において、こうした形で、大島議長に議運の場で答弁を正させていただきたいという提案をさせていただき、認めていただいたこと、感謝をしているところでございます。改めて、国民の皆様に、そして全ての国会議員の皆様におわびを申し上げたいと思うところでございます。
 そうした会計処理が私の知らない中で行われていたこととはいえ、国会議員として道義的責任、政治的責任は重たいものがあるわけでございまして、そのことを痛感しております。この上は、そうした深い反省の上に立って、本当の意味で国民から信頼され、議員として国家国民に対してその責任を果たしていくことができるよう、全力を尽くしていきたい、こう考えております。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2020-12-25

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会