朝日健太郎の発言 (経済産業委員会)

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○朝日大臣政務官 お答えいたします。
 北陸新幹線の金沢―敦賀間において、平成二十七年一月の政府・与党申合せによって令和四年度末の完成、開業を目指すところですが、今月十一日に開催された与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて、建設主体である鉄道・運輸機構より、現在、一年半程度の工期遅延が生じていること、約二千八百八十億円の工事費の増額が生じる見込みであることが報告されました。
 金沢―敦賀間の開業については、まちづくり等の取組を進める沿線自治体始め地元の皆様の期待は大変大きいものと承知をしており、このような事態が生じたことについて、大変遺憾です。
 本件については、現在の工期短縮策の検証、さらなる工期短縮策、事業費縮減策の検討、今般の工期遅延、コスト増に至った事実関係の検証、原因究明、再発防止策の検討等の観点から検証が必要だと考えており、組織のガバナンスの有識者や工事の専門家等の第三者から成る検証委員会を設置し、今週十七日より検証作業を開始していただいているところです。
 国土交通省としては、この検証委員会での検証結果も踏まえ、鉄道・運輸機構とともに、可能な限りの工期短縮、コスト縮減に努めてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 朝日健太郎

speaker_id: 2955

日付: 2020-11-20

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会