更田豊志の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○更田政府特別補佐人 お答えをいたします。
 二つのことを申し上げようと思います。
 一つは、東京電力福島第一原子力発電所の反省の上に立って、新たな規制組織の行動を考えたときに、かつての規制組織において、審査の実質を、責任を負うことのない外部の有識者、先生方に委ねていたという部分が大きな反省点にあると思っています。審査はあくまで規制委員会が主体として行うべき、これは非常に重要な原則であるというふうに思っております。
 もう一点は、破砕帯会合のときにも経験はありますけれども、責任の所在と異なる実体に審査の内容を委ねた場合は、かえって時間を要することになるケースもあるというふうに考えておりまして、その点は慎重な姿勢で当たりたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 更田豊志

speaker_id: 21642

日付: 2020-12-03

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会