蒲生篤実の発言 (国土交通委員会)
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○蒲生政府参考人 お答え申し上げます。
政府の分科会からは、九月十一日の分科会におきまして、ある都道府県がステージ3相当と判断された場合には、GoToトラベル事業に係る感染リスクを総合的に考慮して、当該都道府県を除外することも検討していただきたい、いずれのステージにあるかについては各都道府県が判断する必要があり、それを踏まえて政府が当該都道府県と調整する必要があるとの提言を受けておりました。
これに加えまして、十一月二十日の分科会では、新たに、感染拡大地域においては、都道府県知事の意見も踏まえ、一部区域の除外を含め、GoToトラベルの運用のあり方について早急に検討していただきたいとの提言がございました。
札幌市と大阪市を目的地とする旅行につきましては、本事業の適用を一時的に停止する措置は、このように、分科会の提言に基づき、北海道、大阪府の両知事によるステージ3相当との判断及びGoToトラベル事業の一時停止に関する要請を踏まえまして実施するものでございます。
その他の地域につきましては、引き続き、各都道府県知事と十分に連携しつつ、感染状況等に応じまして適時適切に判断を行ってまいりたいと考えております。
なお、東京都につきましては、現時点では国の分科会のステージ3相当と判断されたとは承知しておりません。また、感染状況や医療提供体制の状況を最もよく把握している知事の判断を十分に踏まえる必要がありますが、GoToトラベル事業を一時停止すべきとの御意見もいただいておりません。
いずれにいたしましても、本事業が感染拡大の要因となってはならないということは言うまでもないことであり、引き続き、東京都ともしっかり連携して、感染拡大防止を徹底しつつ、適切に事業を運用してまいりたいと考えております。
以上でございます。