太田昌孝の発言 (財務金融委員会)
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○太田(昌)委員 おはようございます。公明党、北陸信越ブロック選出の太田昌孝でございます。
本日は、財務金融委員会での質疑に立たせていただきました。心から感謝を申し上げる次第でございます。
大臣の所信の質疑に対しましての基本的な質疑となりますが、どうかよろしくお願いをいたします。
さきの経済指標、七月―九月の速報値も四半期ぶりに好調というふうには言われておりますが、先行きの不透明感、不安が先行しているとおりで、大変に厳しい指摘を私の方もいただいております。
一方で、株価は幸いに堅調な伸びを見せておりますので、その意味では経済全体について持ち直しの兆しも見られているようにも感じているわけでございますが、実感として、なかなか国民一人一人の財布、まだまだ堅実な消費につながるほどではないというのが実態、実感であろうというふうに思います。
また、新型コロナウイルスの感染状況も、ここ一、二週間、大変な増加を見せておりまして、各県において過去最高というような状況になっているわけでございまして、いよいよ第三波の入り口にいるのは明確な状況、そのように分析する学者もいると伺っております。
全く予断を許さない状況でありますが、こうした中で、大臣の所信にもおっしゃっておられましたとおり、感染拡大の防止とともに経済活動の両立、これを図ることが最重要であろうというふうに思います。
まず、この点について、どのような取組を進めていくものか、大臣のお考えをお伺いしたいと思います。