太田昌孝の発言 (財務金融委員会)

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○太田(昌)委員 ありがとうございます。
 おっしゃるとおり、なかなか本当にきっちりとめるわけにもいきませんので、また、現場の声も、やはり将来不安というようなこと、声も聞いておりますから、そういう意味では、これから、そのバランスになろうと思いますが、慎重に進めていければというふうに思います。
 そういう中で、経済再生と財政健全化と同時に、少子高齢化に伴う将来の社会保障分野での対応も、これも喫緊の課題であろうというふうに思っております。
 こんな中で、さきに日銀の金融広報中央委員会が行った、家計の金融行動に対する世論調査というのがありました。若年世帯の消費性向の低下が見られ、特に老後の生活資金のための貯蓄が二〇〇七年の二二%から二〇一九年では三七%と大きく伸びている。また、つみたてNISAも若年層の利活用が報告されています。
 将来を担うべき若年層が将来不安、特には社会保障の不安のあらわれというふうにも指摘されております。このような若年層の不安の払拭も含めての財政運営、麻生大臣のお考え、お聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 太田昌孝

speaker_id: 14176

日付: 2020-11-18

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会