水田正和の発言 (農林水産委員会)
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○水田政府参考人 お答えいたします。
年度途中で一方的に契約変更をするなどルール違反のいわゆるいいとこ取りでございますけれども、これは法律上も、指定事業者が生乳取引の申出を拒むことができる正当な理由ということとなっているところでございます。
このルールを生産者や指定事業者の方がしっかりと守っていただくことが重要でございまして、これまでも、昨年の九月には、適正な生乳取引につきましての生産局長通知を発出いたしました。また、ことしの七月には、具体的事例に即して解説した、ルール違反のいいとこ取りの事例集というものを公表するなど、現場への周知に努めてきたところでございます。
こうした取組によりまして、いいとこ取りのルール違反の発生は減少しておりまして、平成三十年度には二十二件、令和元年度には十六件ございましたが、令和二年度、今年度は一件となっております。
引き続き、現場への周知を図り、発生防止に努めてまいりたいと考えております。