野上浩太郎の発言 (農林水産委員会)

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○野上国務大臣 我が国の畜産、酪農は、良質な畜産物の供給はもとよりでありますが、国土の保全ですとか、あるいは地域経済の活性化等々に対しても大切な役割を担っていると考えております。
 一方で、国内外の需要に生産量が応えられていない状況であるですとか、あるいは近年も家畜の疾病が多発をしましたり大規模な災害が起こったりということで、生産基盤の維持強化のためにも対応すべき課題が多数あるというふうに考えております。
 農林水産省としましては、このような課題に対応しまして、海外市場も含めて拡大が見込まれる需要に応えるための生産基盤の強化ですとか、あるいは次世代に継承できる持続的な生産基盤の創造等々の実現に向けまして、さまざまな取組を進めております。
 私も先般、北海道の十勝の酪農の現場に伺わせていただきました。そこでは、搾乳ロボットを使ってスマート農業等々も進めておられて、その効果として、働く時間の短縮ですとか働き方にも変化が出てきているというようなお話も伺いました。また、食肉の畜産公社等々にも伺ってまいりましたが、現場のさまざまな御意見を伺いながら、先ほど申し上げたような課題解決に向けて全力で取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 野上浩太郎

speaker_id: 12091

日付: 2020-12-08

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会