小野洋の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(小野洋君) お答え申し上げます。
 まず、二〇五〇年カーボンニュートラル達成に向けまして、総理からは全閣僚一丸となって取り組むよう指示を受けているところでございます。
 まず、国際発信の前提となります国内の取組というのも非常に重要でございます。環境省といたしましては、気候変動対策全体をまとめ上げる立場でございますので、災害に強くCO2も出さないエネルギー地産地消型の新たな地域づくり、それから国民のライフスタイルの転換、循環経済への移行、イノベーションの社会実装など、経済社会の変革に取り組んでまいりたいと考えております。その上で、総理から特に国際発信ということを、環境省、小泉大臣のその役割としておっしゃっていただいております。
 委員御指摘のとおり、こうした我が国の取組をこれ適時適切に国際的に発信していくというのは非常に重要であると考えておりまして、菅総理の所信表明演説そのものにつきましても様々なチャンネルを使いまして関係国などに発信をしておるところでございます。その結果、多くの海外の要人からも評価、それから歓迎の意が表されているというところでございます。
 さらに、我が国のカーボンニュートラルに向けた取組の状況につきましては、委員も御指摘いただきました来年十一月のCOP26、ここに向けまして生物多様性条約のCOP15、さらには二国間、多国間での様々な会合ございますので、あらゆる機会を捉えてその時々の進捗、最新の進捗について発信してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120314006X00220201119_014

発言者: 小野洋

speaker_id: 8541

日付: 2020-11-19

院: 参議院

会議名: 環境委員会