徳永エリの発言 (環境委員会)

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○徳永エリ君 パリ協定においても、二〇二三年から五年ごとに各国の取組を検証することになっています。二〇五〇年ゼロに向けて、日本の取組に対して厳しい評価が恐らく予想されると思います。
 イノベーションというお話がありましたけれども、これだけ世界の国がこのカーボンニュートラル宣言をするという中で、イノベーションも恐らくどんどん進んでいくんだと思います。そうすると、この目標というのも、十年先の目標ではなくて五年ごと、二〇三〇年は、二〇三五年は、二〇四〇年はと具体的な目標をしっかり立てていかなければいけないというふうに思っております。
 また、先進各国では、厳しい排ガス規制や超過達成クレジット取引、炭素税、排出量取引、それから住宅省エネ基準も大変に厳しくなっております。新車販売助成における厳格なエコカーの選抜、それからガソリン、ディーゼル車販売禁止年次の設定など、具体策をどんどん導入していっているわけですね。我が国も我が国なりの事情があるとは思いますが、関係する方々と十分に協議をした上で、他の先進国のような厳しい規制やルールをこれからもどんどん作っていく必要があるのではないかと思います。
 そのためにも、二〇五〇年カーボンニュートラルを法制化するということも考えなければいけないのではないかと思いますが、この点に関してはいかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 徳永エリ

speaker_id: 20986

日付: 2020-11-19

院: 参議院

会議名: 環境委員会