高橋克法の発言 (議院運営委員会)
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○高橋克法君 自由民主党の高橋克法です。
質問をいたします。
安倍前総理は、本件について昨日記者会見を行われました。丁寧な説明であったと私は受け取っております。そして本日は、そして本日は、安倍前総理自らがさきの本会議及び委員会において内閣総理大臣として行った答弁を正すための機会をいただきたいとの申出を山東議長にされまして、そして開催された議院運営委員会でありますし、冒頭、安倍前総理から説明をしてもらい、答弁を正すところを御示唆いただき、またおわびをされました。前総理はしっかりと説明責任を果たそうとしているし、その説明責任は果たされてきているというふうに私は認識をいたしております。
昨日の記者会見もそうですし、今日の冒頭の前総理の説明も聞かせていただきましたが、実は、私は国会議員の秘書を経験をして政治家になりました。その経験からすると、前総理の国会議員との、秘書との関係性のスタンスというのは、事務所のことは秘書を信頼して全てを任せて、そして自分はしっかりと国政でこの国をつくっていく、そういうスタンスで来られたんだと思います。
ただ、議員たるものは、秘書が独断で行ったことであったとしても、知らないということでは済まされません。監督責任があります。その意味で、今回のこの問題について政治家としてどのように責任を取るのかということが問題になるんだと思います。
責任の取り方はいろいろあります。それについて私の考えを申し上げますが、安倍総理が総理大臣として上げてきた成果というものは、これはお世辞ではなく、枚挙にいとまがない。各国の首脳との強い信頼関係においての外交、デフレを何とか脱却させなきゃならないというための経済政策、そしてまた思い出深いのが徹夜国会となりましたあの平和安全法制、あの平和安全法制を安倍前総理がやられたからこの厳しい安全保障環境の中で日本の安全が保たれている、私はそういうふうに断言できると思っていますので、安倍前総理が日本を真の国家たらんとするためにやってきた努力、そして、政治家として国家国民のことをしっかりと考え抜いて、これからも我が国と国民のために粉骨砕身働いていただいて、しっかりとこの日本を国家たらんとする結果を出すこと、これが総理の責任だと、前総理の責任だと思いますが、いかがでしょうか。