片山和彦の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(片山和彦君) 私の意見を述べさせていただきます。
若い方でも、数は少ないんですけれども、私たちの研究所の隣に研究所病院というのがありますし、相模原に北里大学病院というのがありまして、積極的に患者さんを受け入れるということをしています。実際に私の手元に届く患者さんの年齢等を見てみますと、若い方もいらっしゃいます。比較すると少ないですが。
なので、優先順位を高齢者側、重症発症例が多い方に傾けていくというのは正しい判断だと、効果的なワクチンの使い方だと思いますけれども、若い方をそれは無視してもいいというわけではないですね。ですから、若い方にも、まあ全年齢層にできるだけ供給できるのであれば重症予防の対策を立てていただく。では、どこに重点的に立てるのかというのを優先順位で皆さんに考えていただくのがよろしいのかなと思います。