片山和彦の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(片山和彦君) ワクチンの効果ですけれども、一番最後のところで申し上げたように、感染を阻止するものではありませんというふうに考えていただくのがいいと思うんですね。重症化を阻止するものである。
 ですから、再感染ですが、十分に起こり得ますし、ワクチンを接種して再感染を防ぐワクチンというのは実は余りないんですね。ほとんどのワクチンが感染をしています。その感染でまた免疫がブーストされて感染しても大丈夫な体になっていくと、こういうことですので、感染阻止型ではないというところを特に記憶にとどめていただいて、ワクチンを理解していただきたいなと思います。
 ワクチンの有効期間については、治験の期間が足りませんのでまだ分かりません。普通のワクチンは、ブースター、二度目の接種を受けた後に抗体価がぐんと上がるんですね。そこから半分ぐらいまで半年ぐらいで落ちるという感覚ですので、まあもっと長いのもありますけど、抗体価が下がる上がるということについて一喜一憂する必要はなく、ワクチンを打ったことによって誘導される免疫はきちんと誘導はされているんです。記憶も残っている状態にあると考えていただければいいかなと思います。

発言情報

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発言者: 片山和彦

speaker_id: 25895

日付: 2020-11-26

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会