青木愛の発言 (国土交通委員会)

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○青木愛君 新立憲民主党に合流をさせていただきました立憲民主党・社民の青木愛です。
 改めて国土交通委員会に所属をさせていただきました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 早速質問に入りますが、最近、道路に関して様々問題が発生しております。まず、跨道橋の耐震手抜き工事からお尋ねをしてまいります。
 現在中央自動車道で進められています耐震補強工事で、東京都日野市にある緑橋を支える橋台、下り線側に必要な鉄筋八本が不足していることが判明しました。その後の調査で、同じ緑橋の上り線、また、高井戸インターチェンジと調布インターチェンジ間にある北原橋と絵堂橋、いずれも下り線の橋台で施工不良が判明しました。耐震補強のための工事であるにもかかわらず強度を確保する鉄筋が欠落をしているということはあり得ないことであります。
 施工不良の原因に関してはこれから徹底的な調査が行われると思いますけれども、元請の大島産業、また、一次下請のダイコウ、二次下請の吉岡建設設計、三者の意見が食い違っているようであります。もちろん、発注者である工事を確認するNEXCO中日本にも大きな責任があると思います。
 まず最初に質問をさせていただきますのは、この工事の施工不良を受けて、NEXCO中日本が十一月の十三日にコメントを発表しております。その中に、通常時の安全性には支障がありませんとありました。今日明日にも大地震が発生するかもしれない、そのための耐震工事でありますから、通常時は安全だという発言はそもそもの工事の趣旨を分かっていないのではないかというふうに考え、大変不適切な発言ではないかと捉えました。
 この点について、まず、赤羽大臣の御見解をお伺いさせていただきます。

発言情報

speech_id: 120314319X00220201126_029

発言者: 青木愛

speaker_id: 10067

日付: 2020-11-26

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会