五道仁実の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(五道仁実君) お答え申し上げます。
委員より阪神・淡路大震災のお話いただきました。
今後、発生が懸念されている南海トラフ等の大規模地震、また、令和二年七月豪雨を始めとする近年激甚化、頻発化している水災害から国民の生命、財産を守るために事前に備えを進める国土強靱化の取組を強力に進めることが重要であるというふうに認識しております。
三か年緊急対策後の取組については、委員からも今御指摘いただきましたし、与党、知事会、各地方公共団体等から多くの御提言、御要望をいただいているところでございます。
政府では、骨太の方針二〇二〇におきまして、中長期的視点に立って具体的KPI、数値目標を掲げ、計画的に取り組むため、三か年緊急対策後も必要十分な予算を確保するということとしているところでございます。政府におきましては、この骨太の方針などを踏まえて、三か年の対策後も国土強靱化を強力に推進できるよう、現在、中長期的に取り組む具体的な内容や目標、中長期的な見通しについてしっかり今検討しているところでございます。
省庁、自治体、官民が連携いたしまして、引き続き、災害に屈しない強さとしなやかさを備えた国土づくりを計画的に取り組むために、必要十分な予算の確保に努めてまいります。