市村知也の発言 (災害対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(市村知也君) 私から、まず原子力規制の観点からお答えを申し上げます。
 お尋ねの火山対策でございますが、東京電力福島第一原子力発電所事故の教訓を踏まえて作成をされました新規制基準がございます。ここにおいて、考慮すべき自然現象として火山を追加するとともに、最新の知見を踏まえまして、原子力発電所の火山影響評価ガイドというものを策定をして、火山灰や噴石といった火山事象に対する原子力施設への影響を評価して必要な対策を講じるということを求めてございます。
 具体的には、例えばフィルター等の資機材を備えて原子炉を冷却するために必要な非常用ディーゼル発電機の機能を維持をすること、また、さらにその機能が喪失した場合にも、事態を想定をいたしまして、代替となる可搬型電源や注水機能を確保するといった措置を講じているところでございます。

発言情報

speech_id: 120314339X00320201120_093

発言者: 市村知也

speaker_id: 21053

日付: 2020-11-20

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会