藤末健三の発言 (財政金融委員会)

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○藤末健三君 もう時間が来ましたので多くは言いませんけど、私は、銀行法だけでは不足しているんではないかと思っております。外為法、掛からないじゃないですか、今。
 ですから、是非とも横並びをやっていただきたいと思いますし、恐らくこれから、香港の話を先ほど申し上げましたけれど、中国はVの字回復をしているという状況でございまして、やっぱり聞いていますと、ファンドもすごい盛況な状況。その中で、我が国の日経平均は上がっていますけれど、そのほかの部分は逆に全然上がらずに落ちているような状況で、特にこの金融機関、ここにリストあるような金融機関については全然株価が上がっていないような状況で、申し訳ないですが、先ほど銀行のその個別の経営努力で対応するというふうにおっしゃいましたけど、私、無理だと思うんですよ、正直申し上げて。株価の話なんかしませんけれど。
 ですから、恐らく金融庁さんが経営努力経営努力と言っているうちになかなか低迷したままになり、かつ海外の金融機関からいえば、それほど高くないです、これ。極端な話言うと、もう余ったお金で買えるぐらいの状況に僕はあると思うんですよ。
 そういう中で、どうその地方の金融機関、地域経済を支える金融機関を守っていくか、そして復活していただくかということはもっと真剣に考えていただかなければならないということを申し上げまして、質問を終わらさせていただきます。
 どうもありがとうございました。

発言情報

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発言者: 藤末健三

speaker_id: 22845

日付: 2020-12-01

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会