松原明紀の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(松原明紀君) お答え申し上げます。
御質問の全国における地籍調査の進捗率でございますけれども、近年は三年から四年掛けて一%ずつ上がってきているという状況でございまして、令和元年度末時点で約五二%となっております。また、このうち人口集中地区でございますが、約二六%、林地では約四五%の進捗率となっております。
このような状況も踏まえまして、地籍調査の一層の円滑化、迅速化を図る観点から、本年三月に国土調査法等を改正いたしまして、所有者不明な場合でも調査が進められるような調査手続の見直しや、地域の特性に応じた効率的な調査手法の導入等について措置したところでございます。
国土交通省といたしましては、今回措置した新たな調査手続等の導入を促進いたしまして、地籍調査のスピードアップを図ってまいります。