西村康稔の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、まさにこの年末年始の過ごし方、非常に大事だと思っております。高い水準の新規陽性者の数の報告がある中で、何としてもこれを減少傾向にさせなきゃいけない、そうした強い危機感を専門家の皆さん、それからそれぞれの都道府県知事と共有をしているところでございます。
GoToトラベル、十二月二十八日から十一日まで、一月十一日まで一斉に停止をすることといたしました。専門家の皆さんから静かな年末年始をということで提言を受けたことを踏まえてのものでもありますし、また多くの企業が休みにもなりますので、その機会を捉えて、人と人との接触を減少させる有効なタイミングでもあるというふうに判断したためでもございます。是非、年末年始、国民の皆さんにはできるだけ静かにお過ごしをいただければということであります。
しかし、それまでの間も、これから年末に向けての間も飲食の機会も多いと思います。飲食店の皆さん、酒類を提供するお店には営業時間の短縮を、それぞれの地域で九時までであったり十時までであったり、要請をされております。是非事業者の皆さんにはそれに応じていただいて、協力金や様々な支援策でしっかりと支援をしてまいりますので、応じていただくと同時に、参加される、利用される国民の皆さんも感染防止策を徹底していただいて、長時間、飲酒、大人数にならないように、是非そうした感染防止策の徹底をお願いをしたいというふうに思います。
その上で、感染拡大している地域がございますので、そういった地域との往来については、これは感染リスクがあるということを是非認識をいただいて、感染防止策が徹底できない場合にはこれはもう慎重に考えていただくということ、また、やはり高齢者や基礎疾患ある方に感染が広がるとこれは重症化するリスクが高いということでありますので、是非、高齢者への感染につながらないよう、これはもう最大の注意を払っていただきたい、このように思います。
いずれにしましても、専門家の皆さんの御意見をしっかりと踏まえながら、都道府県知事と連携をして何とか、この年末から年始にかけて対策を強化をしておりますので、減少につながるように全力を挙げて取り組んでまいりたいというふうに考えております。