西村康稔の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(西村康稔君) 私ども、尾身会長を始めとする分科会の専門家の皆さんの御意見をしっかりと伺いながら、その提言を踏まえて対応をしてきております。
十一月の二十五日に、このステージ三相当の対策が必要となる地域ではGoToの一時停止などを行うべきだと、考えるべきだという提言をいただいて、二十七日から札幌や大阪などを停止することを、特に札幌と大阪が感染者の数が非常に多く、そして医療が極めて厳しい状況になりつつあったということからそうした対応を取らせていただいたところであります。
そして、その後、東京、名古屋と対応してきているところでありますけれども、その上で、この年末年始を静かに過ごすようにということで提言をいただきましたので、それも踏まえて、年末年始の企業も、多くの企業が休みとなるこの時期を捉まえて、今もお話ございました、接触機会の低減をさせる、減少させる有効なタイミングであるという判断の下で年末年始の全国一斉の停止を決定したところでございます。
いずれにしましても、感染者の数を、オーバーシュートとなるような状況ではありませんけれども、しかし減少させないとやはり重症化なる方も遅れて出てまいりますので、医療をしっかりと守る、国民の皆さんの命を守るためにも全力を挙げて取り組んでいきたいというふうに考えております。