度山徹の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(度山徹君) お答えを申し上げます。
 季節性インフルエンザの流行時に大体ピークでどれぐらいの、何といいますか、感染があるだろうかというようなことを基に、ワンシーズン通じて大体二千万件程度の検査需要に対応できるようにということで、抗原簡易キットの、何といいますか、製造の要請というものを進めてまいりました。大体百日程度の流行期間があるということで、割り算をすると一日二十万件と、こういう数字になるわけでございますけれども、現時点でメーカー各社の聞き取りを行っておりまして、大体来年の一月ぐらいまでには二千万件分のキットの累計で生産が可能だというふうに聞いているところであります。
 現状は、実は例年ほどまだインフルエンザの流行が起きていないということもありますので、現時点では抗原簡易キットを用いた検査の実施に対する需要が少ないということで、余りそういう意味でいうと検査件数は多くないんだろうというふうに思いますけれども、そういう状態においても各メーカーで一生懸命作っておられますので、仮に感染が拡大をしてきたということになりますと、これまでの生産による在庫も活用した上で検査需要に対応するということは可能であるというふうに現時点では考えております。

発言情報

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発言者: 度山徹

speaker_id: 7495

日付: 2020-11-17

院: 参議院

会議名: 内閣委員会