西村康稔の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(西村康稔君) お答え申し上げます。
 まさに、緊急事態宣言を発出し、そしてその地域、対象地域も拡大をしたところでございます。国民の皆様には大変な御不便をお掛けしますけれども、何としてもこの感染拡大を抑えていく、その強い決意で臨んでいるところでございます。とにかく今は、感染拡大を抑えることを最優先、国民の皆さんの命をお守りすること、このことを最優先に取り組んでいきたいと、そういう決意で臨んでおります。
 担当大臣として、言わば司令塔的な役割を果たさなきゃいけないという使命感を持っているところでありますけれども、時には憎まれ役になることもございます。都道府県知事や、また専門家、そして関係閣僚とも緊密に連絡を取り合いながら、特に、対策を実行していただく知事とは肌感覚も含めて頻繁に連絡を取り合って、そして時には、その知事の何か迷っているようなときに背中を押す、こういった役割も果たしていかなきゃいけないというふうに考えているところでございます。
 また、尾身先生を始めとする専門家の皆さんとは、毎日情報を共有し、分析をしていただき、御意見を伺いながら進めております。さらに、スーパーコンピューターや人工知能も使ったデータを分析をして、エビデンスに基づく対策ということでこれまで実行してきているところであります。
 また、総理を始めとする関係閣僚とも、こうした専門家あるいは知事との様々な情報を共有しながら、最悪の事態も想定して、様々な事態も頭に置きながら、その時点その時点での万全の対策を私として説明し、共有をしてきているところであります。政府一体となって取り組んでいくことが何より大事だというふうに考えております。
 その上で、そうした対策について国民の皆様に御理解をいただいて、そして共感を持って取り組んでいただける、御協力いただける、そうしたメッセージの発信にも努めていかなきゃいけないというふうに感じているところでございます。
 政府一体となって、そして専門家、都道府県、ワンボイスで、国民の皆様に様々なお願いをしながら、そして厳しい状況にある皆さん方にはしっかりと支援を行っていく、何としても感染拡大を抑える、その決意で臨んでいきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2021-01-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会