杉尾秀哉の発言 (内閣委員会)

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○杉尾秀哉君 杉尾です。質問の機会をいただき、ありがとうございます。
 まず、冒頭申し上げます。
 同じ長野県選出の羽田雄一郎議員が先月二十七日、新型コロナ肺炎によって亡くなりました。痛恨の極みです。直前までとても元気でした。本当に信じられません。人ごととは思えないんです。改めて、新型コロナの怖さ、問題点を指摘したいと思います。
 党発表の事実関係は以下のとおりです。資料一です。
 先月二十二、二十三と党の会議がありました。私も二十三日の会議一緒でした。一緒に上京しました。このときは特に変わった様子はありませんでした。ところが、二十三日、羽田議員の元に、最近接触した人から陽性になったという連絡がありました。濃厚接触かもしれないということで、翌二十四日、参議院の診療所でPCR検査機関のリストをもらい、リストの最初に書いてあった病院に電話したんですが、今日は無理だと、こういうふうに断られたそうです。また、この日に主治医にも連絡して検査機関の情報提供を求めております。
 で、この二十四日の深夜に発熱しまして、翌二十五日朝、平熱に戻ったんですけれども、念のため、最速で予約できる、ここは実名挙げませんけれども、○○というクリニックに検査予約をしました。また、二十六日は東京都の発熱相談センターにも、これ御本人が連絡されたそうですけれども、予約が翌日に取れているならそこで検査を受けるようにと、こういうふうに言われたそうです。
 そして、二十七日午後、検査のためクリニックに向かう途中で容体が急変して、病院で死亡が確認されました。ちなみに、車の中での羽田さんの最後の言葉は、俺、肺炎かなという言葉だったそうであります。
 CT検査で羽田さんの肺が真っ白だったと、こういうふうにも伺いました。急性の肺炎の症状と見られるということでございます。すぐに検査を受けられていれば、こんなことにはなりませんでした。あれだけ何度も何度も、検査の充実、検査体制の拡充、訴えてまいりましたけれども、改善されていないんじゃないでしょうか。厚労省、答えてください。

発言情報

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発言者: 杉尾秀哉

speaker_id: 27581

日付: 2021-01-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会