松尾恵美子の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(松尾恵美子君) お答えいたします。
 委員御指摘のように、非正規の増大あるいはフリーランス、それから兼業の増大という社会の状況の変化というのは我々も認識しております。ただ、御指摘のように、御指摘のパート従業員とか派遣労働者あるいはフリーランスの方々については、例えば労働時間が短かったり時給制が多かったりあるいは雇用形態や賃金形態が様々であって、また職務、職責の重さを共通の尺度で測るということも難しいことから、国家公務員の常勤の職員との精密な比較を行うということは困難であるというふうに考えております。
 このため、国家公務員の常勤職員の給与については官民の常勤同士の給与の比較によって社会一般の情勢に適応した適正な給与を確保し、国家公務員の非常勤の職員の給与については常勤の職員の給与との権衡を考慮して決定するといった現行の方式が合理的かつ現実的であるというふうに考えておるところでございます。

発言情報

speech_id: 120314889X00420201126_087

発言者: 松尾恵美子

speaker_id: 13252

日付: 2020-11-26

院: 参議院

会議名: 内閣委員会