吉田泰彦の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(吉田泰彦君) お答え申し上げます。
まず、現時点におきまして、アメリカの次期政権の通商政策について予断をして申し上げることは差し控えをさせていただきたいと思います。
その上で申し上げますと、TPPについては、我が国としては米国を含めできる限り多くの国、地域がTPPに参加することが望ましいという考えに変わりはございません。
そしてまた、日米貿易協定については、二〇一九年九月の日米貿易協定合意の際の共同声明におきまして、今後の交渉については、まずはどの分野を交渉するのかを日米間で協議するということになっております。新型コロナの影響等はありますけれども、日米間では引き続き、この日米共同声明に沿って協議をしていくという考えでございます。
あわせて、RCEPについても御質問ございました。
RCEPにつきましては、一昨日、十一月十五日の日に交渉、合意をいたしまして署名をしたところでございます。これから各国で批准、承認手続に入ってまいりますので、まずは日本政府としてはそこをしっかり取り組んでまいりたいと考えております。