津垣修一の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(津垣修一君) はい。
 お答え申し上げます。
 賞味期限の用語につきましては、かつて食品衛生法においては品質保持期限、JAS法においては賞味期限と、同じ意味を表すのにもかかわらず異なる用語が使用され、分かりにくいという指摘がございました。これを踏まえて、平成十五年に会議とパブリックコメントを実施いたしまして、賞味期限という用語に統一して現行の食品表示基準において規定されているところでございます。
 このように、賞味期限の用語は長期にわたり事業者にも使用され、定着しているということでございますので、現時点において変更を検討しているわけではございません。
 ただ一方で、こういう期限表示の消費者理解を普及促進していくということは、消費者の選択の機会の確保に加えて食品ロスの削減等にも重要だと認識しておりまして、従来においてもウエブサイトですとか消費者セミナー等で様々な機会を通じて理解の促進をしてございました。
 この一環として、今お話があった、消費者庁が実施した賞味期限の愛称・通称コンテストにおいておいしいめやすという大臣賞を決定して、この愛称を活用しながら、賞味期限の正しい意味と、消費者の皆さんに広く知っていただくよう、重点的な普及啓発を努めてまいりたいというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 津垣修一

speaker_id: 34625

日付: 2020-11-17

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会