野上浩太郎の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(野上浩太郎君) 令和三年度の予算につきましては政策経費をしっかり確保していかなければならないわけでありますが、十一月十日に総理から経済対策の策定と第三次補正予算の編成の指示がありまして、来年度予算と一体で十五か月予算とする考えが示されたところであります。
 農林水産省としては、まずはこの新型コロナウイルスによる影響を緩和をするための対策、これ引き続き着実に実施をしてまいりたいと思いますが、加えまして、やはり産業政策と地域政策を両輪としまして、例えば二〇三〇年五兆円という輸出目標を立てたわけでありますが、その新たな輸出目標に向けた施策の抜本的強化ですとか、また、そのためにはやはり生産基盤の強化ですとか担い手の育成ということも必要であります。今御議論のありましたスマート技術の開発あるいは実装やデジタル技術の加速化ということも重要な課題でありますし、多様な人材や地域資源を生かした農山漁村の活性化、新たなその農山漁村の政策の展開も図ってまいりたいと思います。
 さらに、やはり防災・減災、国土強靱化等々も重要な課題でありますが、このような課題に応えることができるように必要な予算をしっかり確保してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 野上浩太郎

speaker_id: 12091

日付: 2020-11-24

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会