瀧本寛の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(瀧本寛君) お答えします。
 GIGAスクール構想の実現に当たりましては、教師がICTを活用して指導する力を身に付けられるようにすることや、その支援を行う体制が必要であると考えております。
 このため、文部科学省としては、現職教員や学校、教育委員会等に対して独立行政法人教職員支援機構と連携した各地域でのICT活用に関する指導者の養成研修の実施に加えまして、各教科等の指導におきますICTの効果的な活用に関する参考資料や解説動画の作成、提供を行うとともに、教師のICT活用の日常的な支援等を行うICT支援員や一人一台端末環境の整備を始めとする初期対応等を担うGIGAスクールサポーターの配置促進を進めております。加えまして、ICT活用に関する専門的な助言や研修の支援などを行うICT活用教育アドバイザーの派遣などの支援を行っているところでございます。
 また、お尋ねのありました教員養成段階におきましては、教育職員免許法施行規則を改正し、教職課程においてICTを用いた指導法を必修化し、昨年度から新しい教職課程が始まっておりますが、その内容の更なる充実に向けて、中央教育審議会においても御議論をいただいているところでございます。
 文部科学省としては、今後とも学校現場におけるICTの円滑な利活用が図られるよう、全国におけるICTに関する研修の促進も含めて、引き続きこれらの施策を積極的に推進してまいります。
 以上です。

発言情報

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発言者: 瀧本寛

speaker_id: 28643

日付: 2020-11-17

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会