高嶋智光の発言 (法務委員会)

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○政府参考人(高嶋智光君) 今御指摘のございました賃金不払等の案件が現実に生じているということは、これは我々も承知しております。
 このような事案が発生した場合におきましては、当然その労働当局、労働監督当局等々が連携を取りまして、我々が分かりましたら情報提供したり、場合によっては一緒に摘発したりすることもございますが、そういう労働賃金不払事件について検挙しているというふうに承知しております。場合によっては、刑罰、罰則が適用される場合もあると承知しております。
 一部の受入れ企業等においては、御指摘のとおり、制度の趣旨が、この制度の趣旨、すなわち、本来であれば技能の移転を通じた国際貢献を目的とする制度でありますけれども、そして、現にこれまで多くの技能実習生がこの実習を全うしまして、母国等に戻って活躍されていると承知しているのでありますが、このようなまた負の面があるということも承知しております。
 労働関係法令の問題、今申し上げましたような労働関係法令違反の問題や技能実習生の失踪等の問題が生じていることは事実でありまして、これにつきましては、関係省庁とどのように防止していくかということは常にこれまでもいろいろ協議しているところでございます。

発言情報

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発言者: 高嶋智光

speaker_id: 8332

日付: 2020-11-17

院: 参議院

会議名: 法務委員会