村手聡の発言 (行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会)

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○政府参考人(村手聡君) お答え申し上げます。
 災害時における死者氏名等の公表について、内閣府といたしましては、御遺族の御意向等、被災者の事情等に応じて、当該情報を保有する自治体が判断すべきものと考えているところでございます。
 本年十一月五日の全国知事会におきまして、全国知事会において公表の判断の参考となるガイドラインの策定に取り組むこととされ、国にはその策定に協力を求める形の提言が取りまとめられたところでございます。また、今回の提言では、氏名公表に関する権限などを法律上明確化することについても追加して提言が行われてございます。
 小此木大臣が黒岩知事と面会いたしましてこの提言をいただいた際には、大臣から、氏名公表の権限を法令上明確にすることについては、市町村長や警察、消防といった知事以外の主体とも調整が必要である旨お伝えをし、黒岩知事からは、今後、基礎自治体等と調整したいとの御発言もあったところでございます。
 内閣府としては、全国知事会による調整の状況に応じて必要な協力を行ってまいりたいと考えております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 村手聡

speaker_id: 7983

日付: 2020-11-30

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会