小野啓一の発言 (外務委員会)
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○小野政府参考人 お答え申し上げます。
新型コロナ感染症の収束のためには、ワクチンへの公平なアクセスの確保、普及を加速していくことが極めて重要であると考えております。
二月の九日には、日本といたしまして、COVAXファシリティー、ワクチンの調達、普及の仕組みでありますCOVAXファシリティーへの途上国向けの枠組みに対する拠出を増額いたしまして、合計二億ドルを拠出するということを表明したところでございます。
我が国としましては、国内のみならず、世界全体で安全で有効なワクチンへの公平なアクセスが確保されるということが極めて重要と考えておりまして、引き続き、COVAXファシリティーを含む国際的な枠組みに対してできる限りの貢献をしていきたいと考えております。
国内のワクチンの開発ができたらどうだったかということに対して今お答えすることは困難ではございますが、日本といたしましては、このような形で外交努力を通じ、世界全体の公平なアクセスの確保ということに対して、ワクチンの確保、アクセスの確保に対して引き続き努力をしていきたいと考えてございます。