曽根健孝の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○曽根政府参考人 お答えいたします。
 我が国としまして、従来から、台湾をめぐる問題については、当事者間の直接の対話によって平和的に解決されることを期待するという方針でありまして、これは一貫しております。その上で、両岸関係につきましては、経済分野を中心に深い結びつきを有している一方で、その軍事バランスは確実に変化してきており、台湾をめぐる情勢について国際社会の関心も高まっている中で、我が国としても引き続き関心を持って注視しているところでございます。
 先般のG7外務・開発大臣会合におきましては、台湾海峡の平和と安定の重要性や、両岸問題の平和的解決で一致し、コミュニケの中で、G7の成果文書としては初めて台湾についてこのような認識が明記されたところでございます。これは、我が国の従来からの立場をG7として共有することができた、そのことを示しているものと考えております。

発言情報

speech_id: 120403968X01320210514_011

発言者: 曽根健孝

speaker_id: 14590

日付: 2021-05-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会