中谷真一の発言 (外務委員会)
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○中谷(真)委員 この台湾における重要性は増していますので、是非、ここは外交レベルを引き上げて関係強化に努めていただきたいというふうに思うところであります。
それでは、次の質問に移ります。
国際航路標識機関条約についてであります。
この条約は、IALA、国際航路標識機関を国際機関に移行するという条約であります。これについては何の異論もないわけでありますけれども、このIALAの活動の中でVDESという、これは何かと申し上げますと、次世代AIS、これは通信ですね、海上における通信、次世代AISと言われており、従来のAISに比べて双方向通信機能を追加したシステム、これをIALAが整備していこうということを企図しているというふうに伺っております。その中で、これは非常に日本財団が熱心に取り組んでいるというふうにも聞いているところであります。
このVDESについては、整備するに当たって、今、民間のコンソーシアムのようなものをつくってそれで整備していこう、そういう方向で今進んでいるというふうに認識をしているところでありますけれども、これをやはり日本政府としても支えていく、アンカーテナンシーで支えていくということが必要だというふうに思っております。防衛省また海上保安庁、さらには水産庁など、こういった使用者がしっかり支えていくということが必要であるというふうに考えております。
まず、海上保安庁に、このVDESがあったら使いますかというところをお伺いしたいと思います。