生方幸夫の発言 (環境委員会)
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○生方委員 二〇三〇年目標、二〇五〇年目標というのは、これは世界的なものですから、足下どうのというより、最終的には二〇五〇年にカーボンニュートラルを世界で実現するというのが大事でございますので、是非、そうした観点から、比較がしやすい、分かりやすいというのは非常に重要なので、日本として提案をしていただけるようにお願いだけいたしておきます。
次に、温室効果ガスを削減するためには、当然再生エネルギーを普及させることが重要です。大臣も御承知のとおり、日本の再生エネルギー率は、世界的に見れば、残念ながら低い状態で留め置かれております。再生エネルギー率は三〇年までに二二から二四%にするというのが現在の目標ですが、この数値は低過ぎるんじゃないかという観点から質問をさせていただきたいと思います。
既にEUはもう現在の時点でも再生エネルギーの比率が四〇%前後にまでなっているという状態です。したがって、三〇年目標を達成するためには、私は、この二二から二四という再エネ率をもうちょっとやはり今の時点で引き上げる必要があるんじゃないかというふうに思うんですけれども、大臣の御所見はいかがでしょうか。