江田康幸の発言 (環境委員会)
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○江田(康)委員 大臣、ありがとうございました。
カーボンニュートラルの実現に向けては、やはりカーボンプライシング等の議論が必要不可欠であろうかと私はもう確信しております。やはり、その早期導入に向けて、実質的な議論が進んでいきますことを大きく期待をいたします。
デジタルの脱炭素化についてもお伺いをさせていただきます。
菅総理は、昨年秋の所信表明演説で、また今国会の施政方針演説でグリーン社会の実現を大きく掲げられたわけです。また、グリーン社会と並んでデジタル社会の実現も掲げておられます。
このデジタル化はグリーン化と並ぶ今後の経済社会づくりの柱となるわけですが、デジタル化は、電力の需要や供給をAIを使って予測したり、また、分散化した再生可能エネルギー発電設備や蓄電池などを遠隔で制御することにより、脱炭素社会の構築に大きく貢献することと期待をされます。
その一方で、デジタル化を進める上で不可欠な大量のOA機器やデータを保管、処理するサーバーは膨大なエネルギーを消費することから、デジタル化は温暖化対策の観点からはマイナス面もあると予想されております。
環境省は、多量のCO2を排出するデジタル機器やデータセンターの脱炭素化を対策の柱の一つに据えておられますが、その意義、必要性についてお伺いをいたします。