畦元将吾の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○畦元委員 おはようございます。自由民主党・無所属の会、畦元将吾です。
 本日は、質問の機会を与えていただき、ありがとうございます。時間も限られておりますので、早速質問を始めたいと思います。
 プラスチック対策に関しての質問をさせていただきます。
 サーキュラーエコノミーは世界的な動きでもあり、必要であり、重要と考えております。新型コロナウイルス感染症により、使い捨てのプラスチック製品の需要が高まった反面、プラスチックの廃棄量増大による環境に及ぼす影響も大きいと思います。
 そこで、少し視点を変えまして、例えばプラスチック製のナイフやフォークのカトラリーを木製の国内製品に代替する、又は合成繊維などの廃棄、焼却の際に有害物質が発生する衣服を国内製の布製品に代替するなど、代替素材として国内製品の需要を高めていくことも重要であると考えております。日本の伝統文化を後世にしっかり継承していくという観点からも、代替品としての箸、着物、陶器など、国民が積極的に使用できる対策も、サーキュラーエコノミー普及と併せて考えていただければと思っております。
 着なくなった着物をバッグにリメイクするなど、割れた陶器は金継ぎして使うなども、物を大切にする日本の慣習を復活させ、廃棄物を出すことなく資源循環をさせるということも、ある意味ではサーキュラーエコノミーの一つではないかと思っております。プラスチックのサーキュラーエコノミーと併せまして、是非対策を御検討いただければと思いますが、いかがでしょうか。笹川大臣にお尋ねいたします。(発言する者あり)笹川副大臣です。失礼しました。

発言情報

speech_id: 120404006X00320210319_004

発言者: 畦元将吾

speaker_id: 3982

日付: 2021-03-19

院: 衆議院

会議名: 環境委員会