中村涼夏の発言 (環境委員会)

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○中村参考人 カーボンニュートラル宣言を基本理念としたことに対しては、一定評価はしているものの、二〇三〇年四六%というNDCの数値の発表は、私たちでは野心的だとは思っておらず、未来を、カーボンニュートラルを実現できる科学的な根拠が全く示されていないなというのが実際のところです。
 私は、二年前からこの気候変動に対して声を上げてきたのですが、その中でNDCが二年間ずっと変化してきませんでした。その中で、四六%、科学的根拠もなく、気候正義に基づくわけでもない数値に、また、四五%から一%上がった、その一%は何だったのかというのも私たちにとっては疑問に思っています。是非、四六%ではなく、もっと野心的に取り組んでいただければと思います。
 二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けて、皆さんと一緒に歩んでいけたらなと思います。よろしくお願いします。

発言情報

speech_id: 120404006X00720210423_013

発言者: 中村涼夏

speaker_id: 27236

日付: 2021-04-23

院: 衆議院

会議名: 環境委員会