西村康稔の発言 (議院運営委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○西村国務大臣 本日の分科会でも、東京の状況、今後について、特にしっかりと対応するようにという御指摘もいただいているところであります。
変異株の状況が大阪、兵庫で広がってきている。東京はどうもその変異株の種類が違うということで、感染研で分析を更に進めてもらっておりますけれども、関西のような変異株が東京に広がれば感染拡大をしていきますので、そのことを頭に置きながら、最大限の警戒をしながら取り組んでいかなきゃならない。
特に、東京では、この監視、変異株の検査を引き上げていくこと、今、これは東京都も取り組んでおりますし、国としても支援をしながら対応したいと思います。
いずれにしても、医療をしっかり確保しながら、各飲食店でのガイドラインの徹底とか、私どものモニタリング検査、感染拡大のありそうなところの感染源を発見するためのモニタリング検査、こういったことを集中的に実施していきたいと考えております。
聖火リレーにつきましては、これは広く日本中の皆さんが、東京大会、このことを実感していくための、日本全国で、重要な機会であるというふうに考えております。
御指摘のとおり、聖火リレーが四月の十三日から十四日にかけて大阪府内を通過することとなるというふうに承知しております。
大阪府における聖火リレーの実施形態につきましては、大阪の感染状況を踏まえながら、大会組織委員会と都道府県実行委員会が協議して適切な措置が行われるものと承知しておりますが、個別の実施に当たっては、当該都道府県の状況を踏まえて実施形態を変更する場合はあり得るもの、それから、具体的には、必要に応じて公道での聖火リレーを見合わせて、セレブレーション会場における無観客での点火セレモニーのみを実施するような措置を行う場合もあり得るものというふうに承知をしておりますが、いずれにしましても、組織委員会と都道府県の実行委員会が協議をして、適切な措置が取られるものというふうに考えております。