畦元将吾の発言 (経済産業委員会)
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○畦元委員 ありがとうございました。
特に標準化に関しては、お願いだけではなかなか進まないことも予測されます。標準化の実現のために、全体としての環境づくりも是非ともよろしくお願いいたします。
次の質問に移ります。ちょっと順番を変えまして、先に福島の復興の関連の質問をさせてください。
先日、環境委員会での質疑でも述べさせていただいたのですが、いまだに続く風評被害縮小に向け、福島県民のみならず、全国民に正しい放射線の知識を知っていただくことが重要であると考えております。
全国に三万人以上の会員を有する日本診療放射線技師会も協力をしたいとの申出もあり、国民にとっても身近で、放射線の専門家でもある診療放射線技師と経済産業省が幅広く連携並びに協力し、正しい放射線の知識を伝えるための教育などについて取り組むべきと思っております。
チェルノブイル原発事故後に、ハンガリーでは、小学生、高校生に対して放射線の授業や放射能測定の実習をしており、周りの国、地域では不安が先行しまして多くの妊婦が子供を堕胎したのに比べて、ハンガリーでは子供をむやみに堕胎しなくなったという報告もございます。
経済産業省の所見はいかがでしょうか。江島副大臣にお伺いいたします。