佐藤ゆかりの発言 (経済産業委員会)

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○佐藤(ゆ)委員 自由民主党の佐藤ゆかりでございます。
 本日は、久しぶりに質問に立たせていただきますが、梶山大臣始め、皆様方、どうぞよろしくお願いをいたします。
 さて、今月に入りまして、日米間で様々な出来事が進展をいたしました。まず、今月十六日、日米首脳会談で、日米首脳は気候パートナーシップ宣言をいたしまして、二〇三〇年に向けた日米での確固たる行動を約束しました。そして、気候以外でも、5G、6G開発で協力体制を宣言するなど、ICT分野における日米パートナーシップを結んで、そして、中国リスクを除外したクリーンネットワークの構築を打ち出すなど、様々な試みを表に出しております。
 そして、帰国した菅総理は、ついに、昨日二十二日、国の二〇三〇年温室効果ガス削減目標であります新たなNDCを発表されました。二〇一三年度比、現行マイナス二六%からマイナス四六%へと大胆な深掘りを発表されたわけでございます。そして、さらに、五〇%の高みへの挑戦を続けると強調されました。さらに、昨晩、オンラインで開催されましたアメリカ主催の気候変動サミットで、この新たなNDCも打ち出されて、世界的な公約にされたわけでございます。
 こうした日米ICTパートナーシップや気候パートナーシップの下で、気候・グリーンエネルギー技術協力を結ぶなど、今回初めてこうした包括的な文書を手交したわけでありますけれども、これらの分野での日米パートナーシップ締結に至るこの根底にあります、菅総理、バイデン大統領、両首脳が共有されている最近のアジア情勢、様々な時代認識、そういうものが何かということを、本日は、外務省、鷲尾副大臣にもお越しいただいておりますが、まず鷲尾副大臣にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤ゆかり

speaker_id: 24697

日付: 2021-04-23

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会