柴田敬司の発言 (経済産業委員会)
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○柴田政府参考人 お答え申し上げます。
こちらの電動キックボードにつきましては、現行制度では、基本的には原動機付自転車と同じ扱いになっているというふうに承知しております。そうした中で、ユーザーの利便性、そしてその一方では安全性、そういったことをどうやって調和を図っていくかということが非常に重要な課題であると認識しております。
こうした中、先生今お話のありました事業特例制度、第一弾として、去年の十月から今年の三月末まで行わせていただいたところでございます。この結果につきましては、事故、法令違反はなかったというふうに聞いております。
そういった意味で、一定の条件下におけるキックボードに関する走行データ等を得ることができたということでございまして、この実証事業を踏まえて、事業者からは、ヘルメットの着用を任意とするなどの実証事業に係る新事業活動計画が新たに申請されまして、まさに本日付で認定したところでございます。
いずれにいたしましても、経済産業省といたしましては、多様なモビリティーの一つであり、日常の短距離移動等に活用されることが期待される電動キックボード、これを早期に社会実装するため、引き続き関係省庁ともしっかりと連携してまいりたい、このように考えております。