松山泰浩の発言 (経済産業委員会)
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○松山政府参考人 お答え申し上げます。
今、御質問の趣旨をちょっとつかみかねたところなのでございますけれども、約定価格自体は上限に張りついてございます。今回は、それにぶち当たっておりますので、上限の約一万四千円になってございます。
それで、古い火力について言いますと、そのうち四割減額をしておりますので、それに相応した形の価格に下がってございます。
先ほどちょっと御懸念を提起いただきましたので、コスト検証との数字の見合いでございますけれども、事前の御説明の中で維持費四十六億円という話も申し上げたかと認識してございます。そことの差異でございますが、八十万キロワットの石炭火力の運転維持費の四十年の総額一千八百四十億円ということで、二〇一五年のコスト検証資料で出してございますが、これは、支出を四十年間で一定、その上で、割引率を三%として設定していた場合の現在価値の総額でございまして、これを引き直してまいりますと、一年当たりの支出が八十億円、百万キロワットに換算すると百億円と、先ほど申し上げた数字になるものでございます。