松山泰浩の発言 (経済産業委員会)
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○松山政府参考人 お答え申し上げます。
今回の容量市場という仕組み、その場合のオークションについての考え方からちょっと御説明した方がよろしいかと思いますけれども、これはオークションでございますので、売手と買手がございます。といいますか、売り出されているものについて、一定の容量、供給力が確保されるまでに、安い電源からどんどんどんどん積み上げたときに、最終的にどの電源まで確保した場合にその約定する交点が実現できるかということになってまいります。ですので、その供給量ということに至るまでの電源については必要な金額が満たされていることに、通常ならなるはずでございます。
一方で、過去の電源、十年より前の電源については、減額措置を取ってございます。四割減額をした場合に、もちろん、これは逆数入札でより多く入れることができるという設定にはなってございますが、その分、割り引かれたことになってまいりますので、個々の案件ごとによって申し上げますと、実質といいますか、コストベースについて、プラスアルファが多く出る設備とそうでない設備というのは個々まちまちになっているというふうに認識してございます。
基本的には、全体の容量を維持していただくための制度でございますので、それ相応な対価として支払えるような価格の設定になっているものというふうに認識してございます。