田中英之の発言 (決算行政監視委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○田中(英)委員 おはようございます。自民党の田中英之でございます。
まずは、本委員会でこういった形で質問の機会をお与えいただきました委員長始め、この委員会に関わっていただいている皆様方に感謝を申し上げたいと思います。
まず、質問に入る前に、新型コロナウイルスに感染された皆さんや、また感染によって精神的にちょっと不安定な方々がいるとも聞いております。そういった皆さんの一日も早い御回復と、そして、貴い命がなくなったこともありました。そういった皆様方の御冥福を心からお祈り申し上げる次第でございます。
それでは、早速ではございますけれども、蔓延防止等重点措置に関しての質疑に入りたいと思います。
新型コロナウイルスの感染により、本当にしんどい思い、つらい思い、不安な思い、こういったものはいまだ完全には解消されておりません。これまでから国民の皆さんには、予防としてマスクを着用していただいたり、また消毒、手洗い、またおうちの方でも換気をしていただいたり、そして外出を控えていただき、外出をした際、食事なんかでも、家庭であっても密にならないようになど、いろいろな行動を取ってきていただいたわけであります。
また、昨年の今頃を思い起こすと、子供たちの学校始め学校は休校等でありましたし、会社の出勤なんかも抑制をされ、リモートにての授業や仕事をしていただくということもありました。とりわけ印象に残っているのは、飲食店の皆さんに営業時間を短縮していただくなど、経験をしたことのないそんな日常も送っていただいたというふうに思います。
政府として、国としても対応すべく、様々なことをしていただきました。持続化給付金や雇用調整助成金、家賃の補償、また、先ほどの時間短縮に関しては、協力金といった形で、そしてできる限り早くお渡し、お届けできるように、簡素にしてやっていただきました。
しかしながら、それでも思いどおりにいったことばかりではございません。でも、努力を重ねてきたことは事実であります。
感染症から守るために、ワクチンを確保することにも最善を尽くしてこられたと思っています。二月から医療従事者のワクチン接種が始まり、この四月から、まさに今日でありますけれども、高齢者の皆さんの接種の動きがスタートするわけであります。このワクチン接種のスピード、地元に帰っていろいろな皆さんとお話をすると、スピードがあったらいいのにな、こんな声も聞くことができます。
緊急事態宣言が二度発令されて、感染者数を始めとする数字が減り、解除となるわけでありますけれども、解除されるとどうしてもこれは増えてしまいます。といったことから、今回、蔓延防止等重点措置が宮城県、大阪府、兵庫県で指定されて、これは四月の五日から五月の五日でございますけれども、そして、加えて東京都、沖縄県、そして私の住まいする京都府も追加されたわけであります。東京都は四月十二日から五月の十一日まで、沖縄県や京都府は五月の五日まで実施されることになっております。
そこで、これは地元でもよく聞きますし、いろいろなところでお聞きするわけでありますが、緊急事態宣言時の措置と蔓延防止重点措置との違い、ここについてまずお伺いしたいと思います。