山尾志桜里の発言 (憲法審査会)

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○山尾委員 国民民主党の山尾です。
 まず一点、井上議員にお伺いをいたします。
 投票法、七項目なんですけれども、本多委員から引き続き指摘がありましたが、私から二点申し上げると、一点目は、一般の選挙と憲法改正の国民投票、人を選ぶ、そして政策を選ぶ、その点に違いはあっても、やはり投票の機会として同じように重要だという点に違いはないと思うんですね。そう考えていくと、少なくとも、投票の機会をどのように保障するのかということについて、違いを見出すような理由は今ないというふうに思うんです。
 なので、一般の選挙のときに同様な法改正に賛成をしていったのは、結局、投票機会の充実のためには、国が一律に決めるよりも、やはり、自治体の判断を一定程度信頼をしてそちらの判断に委ねた方が投票機会の拡大に実質的につながるだろう、こういう趣旨に賛成をした方は、みんな一定程度共有をして、賛成をして、成立させたのだと思うので、そう考えていくと、やはり、七項目の実質的な議論というのは、前回同様、終了しているというふうに思っていまして、是非、何事も実質的議論にはたたき台が必要ですので、七項目を早く採決、成立をさせた上で、本題であるCM規制だとか、あるいは外国人寄附規制、既にこの国会でも付託をされていますので、是非、付託されている法案をたたき台として実質的な議論を始めるべきだと思うのですが、いかがでしょう。

発言情報

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発言者: 山尾志桜里

speaker_id: 12435

日付: 2021-04-15

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会