山田雅彦の発言 (厚生労働委員会)
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○山田政府参考人 お答えいたします。
御指摘の二件の会食事案については、参加者への聴取等を行って詳細を確認したところでございます。
一番目の職業安定局建設・港湾対策室の事案については、三月二十四日に室長の提案により送別会の趣旨で開催され、参加人数は室長を含む五人、十八時四十五分頃から開始、二十時五十分に終了し、二十一時までには全員が退店したということであります。感染予防の観点から、自己適合宣言マークのあるお店を選定し、ゆったりとしたテーブルに、向かい合わせにならないような形で着席していたことが確認されております。
一方、子ども家庭局保育課の事案については、三月二十五日に課長補佐級職員の提案により送別会の趣旨で開催され、参加人数は課長補佐級以下職員六人で、十九時から開始、二十一時には全員が退店。感染予防の観点については、席の間隔を空けるためテーブルを追加して配置、向かい合わせにならないように着席、会話中には意識してマスクを着用するなどの配慮をしていたことが確認されております。
これらを踏まえ、厚生労働省としては、今回の二件の会食については、決して望ましい行為ではなかったものの、処分をするまでには至らないと判断したところであります。
しかしながら、感染予防を国民に広くお願いしている立場である厚生労働省職員としての自覚を促すため、事務次官より、これらの会食の提案者である建設・港湾対策室長及び保育課課長補佐級職員に対して注意を行ったところでございます。