木村哲也の発言 (厚生労働委員会)
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○木村(哲)委員 自民党の木村哲也でございます。
本来でありましたら法案審査、法案審議の時間だと思うんですけれども、このコロナ禍、緊急事態宣言が出され、そしてまた蔓延防止等重点措置が出されている状況でありますので、一般質疑という形でコロナの質問をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
二十分という限られた時間でございますので、順次質問に入らせていただきたいと思います。
二十五日に緊急事態宣言、蔓延等防止措置が適用されまして、今、この状況、一都三県の足並みが初めて崩れてしまったというような状況にございます。
昨年、四月の七日に緊急事態が出される一日前なんですけれども、私、決算委員会で質問させていただきまして、そのときにどういう判断だったかというと、東京と埼玉、東京と神奈川とか、どこに緊急事態宣言が出されるか分からない状況でもありました。やはり一都三県はしっかりと足並みをそろえるべきというような考えで私はおりました。
といいますのは、例えば、県またぎをしないでくださいといっても、東京には本当に出歩いている人がいなくなるんです。それで、私、船橋ですから、江戸川を渡りますと、ファミリーレストランはもう満員、居酒屋は満員というような形で、必ず緩いところに人が流れる。
というように、これはまさに昨日も小池知事が、都県またぎしないでくださいと。神奈川のショッピングセンターとか、また大型ショッピングモールとか、人が、これは他県ナンバーが非常に多いんです。昨日、浦安の内田市長ともお話ししましたけれども、浦安は他県ナンバーでいっぱいだと。ということも含めて、人流を止める、流れを止めるということが今回の発出でありました。
というところで、私はそのような主張をしてきたんですけれども、やはり緊急事態宣言になると重いですから、補償の問題も考えなければいけませんし、各知事も病院の逼迫度、陽性者数、この指標を計算しながら、鑑みながら、先を見ながらの判断でありますけれども、必ず緩いところに流れてしまうというのが現状であります。これはもう昨年から同様であります。
これは、国の考えとして、一都三県足並みをそろえるということが必要ではないかと思うんですけれども、御見解をお伺いいたします。