早稲田夕季の発言 (厚生労働委員会)
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○早稲田委員 立憲民主党の早稲田夕季でございます。
それでは、質問をさせていただきます。
本日も尾身会長にお越しをいただきました。ありがとうございます。
それでは、法案の質疑の前に、緊急事態宣言延長かというところの再調整が今まさに行われているところでございますので、コロナウイルス対策関連をまず質問をさせていただきたいと思います。
そのようなステージ4の状況が、大変、緊急事態宣言下のところにまだまだそのまま広がっているという状況になっておりまして、いろいろなところでもクラスターが発生しているわけですけれども、私は、本日は文科省それからまた厚労省に関わる部分のクラスターについて伺いたいと思うんです。
一月四日から五月二十四日の間に、保育園とか学童保育など児童福祉施設では二百二十三件、幼稚園を含む学校では五百一件のクラスターが発生しております。そのような中、五月十四日、萩生田文科大臣は、教職員や学生への優先接種を河野太郎ワクチン担当大臣の方に提案している旨を記者会見で発言をされました。
私は、幼稚園から大学生まで大変いろいろ厳しい状況で、また、教職員の方々もかなりの気を使いながら、そしてまた、いろいろな対策を講じながらやっていただいておりますけれども、一方で、非常に子供たちと一緒に接する、スキンシップの大切な現場、それからまた、大学生の方では、いまだに、緊急事態宣言が再宣言されたために、一時は対面が七割というふうになりましたけれども、またオンライン授業に戻ってしまっている。つまりは、非常に学びの保障が損なわれているという状況があります。
その中でございますので、是非ワクチンの優先接種をやっていただきたいと思うわけでございますけれども、このことについて、文科省で今どのような検討がされておりまして、その調整状況はいかがでしょうか。政務官に伺います。