青山雅幸の発言 (厚生労働委員会)

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○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸でございます。
 本日も、貴重な時間、ありがとうございます。
 早速です。
 九日に開かれました経済財政諮問会議で、配付資料13を御覧いただきたいんですけれども、骨太の方針に以下の内容が盛り込まれる見込みとなりました。
 「感染症の克服と経済の好循環に向けた取組」というところで、感染症の対応に当たっては、社会経済活動を継続しつつ感染拡大を防止し、そして、感染症対応の医療提供体制を強化し、相談、受診、検査、療養先調整、移送、転退院、解除まで一連の対応が目詰まりなく行われ、病床、宿泊療養施設が最大限活用される流れを確保する。そして、感染症が短期間で急増するような事態が生じた場合には、昨冬の二倍程度を想定した、患者数二倍程度を想定した患者数に対応可能な体制に緊急的に切り替える。そして、都道府県の要請に基づき、公立、公的、民間病院の病床を活用できる仕組みや都道府県を超えて患者に対応できる仕組みを構築する。こういった内容でございます。
 この内容につきましては、特に、初期診療の充実、受入れ病院の拡大並びに都道府県の枠を超えた患者移送については、これまでの委員会で再三再四政府に求めてきたところでございますので、この内容が骨太の方針として確定するということであるならば、強く賛同申し上げるところであり、菅総理を始めとする政府関係者の御英断に心より感謝を申し上げる次第でございます。
 常日頃申し上げているとおり、医療の広域連携を含めた体制を充実させれば、日本全体で病床使用率を判断することになって、緊急事態宣言発出のボーダーラインがかなり上がります。そうすれば宣言発出をできるだけ回避することが可能となり、飲食店を始めとして、サービス産業に従事する方が大変な御苦労をされることが少しでも減るということが予想されますし、国民の権利制限も少なくなるということにつながります。
 骨太の方針自体は厚生労働省の所管ではございませんけれども、政策自体は当然、厚生労働行政に係るものであるので、厚労省が推し進められるということになろうかと思います。確定したならばという話ではございますけれども、是非大臣から、この方向で着実に進めていくという御決意をお伺いしたいところです。

発言情報

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発言者: 青山雅幸

speaker_id: 23336

日付: 2021-06-11

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会